ショタイラスト＆まんがブログ―秋空広樹―

　今まで使用していた電気炊飯器（タイガーのマイコン炊飯ジャー「炊きたて」JAG-B180）が壊れてしまってご飯が旨く炊けなくなったということで、本日（2008年3月29日土曜日）夕方、近所の電気店「ケーズデンキ」で象印のNP-JX18 XAというIH圧力ジャーを購入してきました。内蓋が圧力鍋風味。見やすい液晶、お知らせのアラームが初期設定で音楽。早速夕飯のご飯を炊いたところ、ご家族の反応は「普通」だそうで。今まで使用していた炊飯器は1万円しない安い機種だったのですが、今度のは2.5万円強…、個人的にはお米の粒がキチンと立っていて（前の機種では粒が潰れてねちょねちょしていた）、甘みもあってよいと思ったのですが、どうでしょうか。
　二燭光（一般的にはナツメ球と呼ばれるようですが）は、お店で売っていたLED型でELPA製のELN-02B-BLというものを。省エネ・超寿命と書いてあったので買ってみたのですが、よく見ると「電飾用」…、「ナツメ型」とあったので、すっかりナツメ球だと思っていたのですが、飾り用の明かりらしい(汗)それでもしょげずに付けてみました。意外と明るくて二燭光として使えそうな雰囲気です。寝室として使っている部屋は普段から散らかっているので、二燭光がないと転んでしまうのですよね…。ところで、LEDの青色は、純粋に青色なのを忘れていました。通常の「青い光」は、赤とか緑の光の成分も含まれていて、白い物体に強く当てると白く見えるのですが、LEDの青い光は、いくら強く当てても「青」にしか見えないのです。部屋が不思議空間と化しました。

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